志茂二バンド メンバー紹介
氏 名 | パート | コメント | |
秋吉幹夫 | ボーカル | 看板ボーカリストであり、実は影のリーダーかもしれない。いつも声は大きいけれど、それでいてちょっと恥ずかしがり屋さん。歌う時はいつでも「歌詞カードは?」とおどけてみせる。いつでも人気者。 | |
金子順勇 | ドラム(会長) | 囃子連会長という立場にいながら、お祭りでのこのバンドに掛ける意気込みは恐ろしいまでのものを持つ。自分のパートを覚えるだけでなく、他のメンバーのパートも覚え、更に楽器も買ってしまう。 | |
杉田満明 | ベース | 常にクールなベースを弾く。一見強面だが、楽器を持てば少年のように楽しそうな表情でいるのが好印象。ベンチャーズの曲をこよなく愛し、黙々と安定したベースラインを奏でる。山崎さんと息の合ったリズムを! | |
千葉輝芳 | ベース | ホームページ登場回数ナンバー1。早起きしての書き込みはホームページを見る人に対して好印象を与え、それでいてバンド運営に対して的確な意見を与えてくれる。志茂二バンドでは親分的存在。 | |
武藤政義 | ギター(幹事) | このバンドでは毎年幹事役として運営上の雑務を担当しているが、実はただのでしゃばりということに本人も少しは気付いている様子。志茂二バンドのメンバーが増え、みんなで楽しくできることを喜んでいる。 | |
森田敬一朗 | ギター(会計) | 最年少ではあるが、演奏には一切妥協しない男。大先輩達と一緒にベンチャーズを演奏するが、劣るところ全くなしで堂々としている。日頃は志向庵でそばを打つことがギターの演奏にどう活きるかが鍵!? | |
森田芳隆 | ギター | 大凧の会のホームページを管理したことがきっかけとなり、数十年ぶりにギターを持つこととなる。スタジオにビンテージのストラトを持ってきて周りをビックリさせ、更にはその演奏技術で他を圧倒する。 | |
山崎道男 | ボーカル ドラム 司会(?) |
ボーカルとドラムで参加するが、一番期待されているのは演奏時の司会である。吉田氏とのコンビはそこいらのお笑い芸人に負けることなく周囲を笑いの渦に巻き込んでくれる。秋吉氏とのハモリに期待。 | |
吉田富夫 | ギター コーラス(副会長) |
志茂二バンドには絶対的に必要な存在。彼がいなくては始まらないという位の存在感を示す。今年は志茂二バンドのアイドルから志茂二のアイドルへと羽ばたきたい。奥さん、夜中に飲みに行ってごめんなさい。 | |
井梅正広 | ギター | リッケンバッカーを華麗に操る志茂二バンド10人目の男。今回は森田(芳)氏とのコンビを組み、60年代の音を確実に再現する。囃子連では主に篠笛を担当する。関係ないけど恐竜のことにやたら詳しい。 | |
小林昌之 | 音響 ステージ設営 |
志茂二バンド11人目のメンバーにして、もっともバンドから必要とされている男。この人にステージの設営をしていただいているお陰で志茂二バンドは活き活きと演奏できるのである。PAの操作でも実力を発揮! | |
山田 修 | ギター | 2004年夏、満を持してデビューを果たす志茂二町会の最終兵器!6番目のギターリストとして若手の台頭を阻止するべく、いぶし銀の実力をいかんなく発揮することだろう。海を愛し、ヨットを乗りこなすナイスガイ。 | |
木村 政史 | ギター | 2005年夏、みんなの期待を一身に背負ってデビュー。家族総出で応援すると思わせておきながら、本番では子ども達がお父さんの演奏している姿を横目に公園の中を走り回っていた。意外性を持つ男。 |